屋根(瓦棒葺)の老朽化により雨漏、数か所サビによる穴を発見。 今回、葺替ではなく重ね葺により改修。
現場調査
軒先に唐草を新設
30mmの段差調整材(断熱効果もあり)敷込
防水紙(改質アスファルトルーフィング)下葺
溝板(GLカラー鋼板0.35t)の敷込
吊子により溝板の固定(瓦棒釘)
キャップの取付
雪止金具を取付 工事完了